幸せをあきらめない、元気な母子家庭!アイデア満載ブログ

母子家庭になってから、いろんな事にチャレンジしてきた「もりもり」です。アフィリエイトをやめ、養育費関連の記事だけ保存版として残しました。お役に立つと幸いです。



内容証明郵便は、「誰が、誰に、いつ、どんな内容の手紙を出したか」を郵便局が「公的」に証明するものです。

後日、調停に持ち込んだ時に、そのようなことを送付したことがある事実を立証する事が出来ます。

ただ、気をつけておかなければならないのは、その内容と送付した事実を証明するだけで、法的拘束力はない、という事です。
相手方が内容証明郵便に記載されている事に違反しても、強制する事は出来ません。

ただし、相手方に心理的な圧迫を与え、「真剣に対応しなければならない」と思わせる効果があります。
「内容証明郵便の中で言っている事が、その後の展開を決定づける」と言っても過言ではないでしょう。

大変な作業ですが、ここが頑張りどころです。

当ブログのこのシリーズの過去記事を、もう一度チェックしてみてください。
実例を参考に下書きし、十分に納得のいく文章が書けたら、清書に取り掛かります。
「何をどのように伝えるか」をじっくりと理解してください。

下記のリンク集で、内容証明の文章作成法について、全体を知る事が出来ます。↓

☆養育費請求・内容証明郵便の具体的な記載例5
 申し添え・締めの文章の書き方


■内容証明郵便の決まり事

○用紙 特に決まりはありませんが、A4、原稿用紙サイズなど。専用のセットも販売されています。

○字数制限(1ページあたり520字以内)
  ・20字×26行以内 ・26字×20字以内 ・13字×40行以内

○外国語不可(固有名詞に限り可)

○ワープロ書き可、鉛筆書き不可(コピーしたものは可)

○料金(郵便局から出す場合の料金)
  ・通常郵便物の料金  80円(定型25グラムまで)
  ・内容証明料    420円(1枚追加毎に250円)
  ・書留料      420円
  ・配達証明料    300円(※任意)(差出後の依頼は420円)
  ・速達にする場合は速達料      270円(任意)(250グラムまで)

以上の合計を郵便局に支払います。
※相手に到着した事実も証明が必要です。「配達証明」も必ず付けましょう!

また、この内容証明の記載例は、あくまでも当ブログ管理人が自分の事でやった成功例であり、必ずしも成功を保証するものではありません。
ご自分の離婚原因や現在の状況をよく考え、ご自分用にアレンジして考えてくださいね。

上記にもある通り、内容証明郵便に法的な強制力はありません。
送付後、相手方から形の上では同意が得られたとしても、調停に持ち込みます。

このシリーズの次回は、調停に持ち込む事の重要性についてお知らせします。

★養育費請求を調停に持ち込む必要性!ここはきちんと理解しよう

※相手との接触に危険を伴うようなケース(DVによる離婚など)なら、自分で動かす必ず専門家に相談を!

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